汎用コンソールログイン機能を使用するには、7つの識別情報が必要です。システムはこれらの情報をもとに、対象ウェブサイトのアカウント入力欄・パスワード入力欄・ログインボタンを自動的に特定し、各フィールドに認証情報を入力します。以下では、ブラウザの開発者ツールを使用してこれらの情報を取得する手順を説明します。なお、要素を検索する際は、name 属性または固定の id 属性を優先的に使用してください。class(サイト更新により変更される可能性があります)や動的に生成される id(例::r2:、ページを読み込むたびに値が変わります)は使用を避けることをお勧めします。
手順
- 対象ウェブサイトのログインページを開きます。
アカウント入力欄
開発者ツールの Elements タブを開き、アカウント入力フィールドの属性を確認します。例:
<input name="id">フィールド 説明 入力値 アカウント検索フィールド 属性名 nameアカウント検索値 属性値 idパスワード入力欄
同じく Elements タブで、パスワード入力フィールドの属性を確認します。例:
<input name="password">フィールド 説明 入力値 パスワード検索フィールド 属性名 nameパスワード検索値 属性値 passwordログインボタン
同じ方法でログインボタンを確認します。ログインボタンの実装はウェブサイトによって異なるため、入力前に対象サイトの実際の要素タイプと属性を必ず確認してください。参考とし て、以下に代表的な2つのケースを以下に示します。
ログインボタンが
buttonタイプの場合、例:<button type="submit">フィールド 説明 入力値 ログインボタンタイプ 要素タイプ buttonログインボタンフィールド 属性名 typeログインボタン検索値 属性値 submitログインボタンが
inputタイプの場合、例:<input id="login_button">フィールド 説明 入力値 ログインボタンタイプ 要素タイプ inputログインボタンフィールド 属性名 idログインボタン検索値 属性値 login_button